きゅうりの保存方法は常温ならポリ袋に入れて、15℃以下の冷暗所で保管すること。
そうすれば目安としてだいたい4~5日は保存できますよ!
きゅうりってたくさんあると冷蔵庫に入りきらなくて、保存方法にすごく困ってしまいますね…。
私もきゅうりをたくさんもらうことがあるので、保存方法に悩むことがあります。
今回はそんなきゅうりの保存方法を解説!
常温ではどれくらい保存できるのか、日持ちする目安もお教えしますね!
きゅうりの保存方法で長持ちさせるには?夏と冬では違うの?
きゅうりの保存方法で少しでも長持ちさせるにはポリ袋に入れて、夏場は冷蔵庫の野菜室へ、冬場は冷暗所で保管しましょう。
すると、最長で4~5日は長持ちしますよ!
でも、更にきゅうりを長持ちさせたいのでしたら、季節を問わず、冷凍保存してしまべき。
そうすればきゅうりは2~3週間は日持ちするようになります。
どうしてもきゅうりって水分が多い野菜なので、冷蔵保存でも日持ちがあまりしないんですよね…。
私も以前、きゅうりをうっかり冷蔵庫の野菜室に入れたままにしておいて、きゅうりがシワシワになって傷んでしまったことがありました。
ということで、きゅうりは冬場なら常温保存も出来ますが、必ず4~5日以内には使い切るようにしましょう。
冷凍保存する場合は、そのまま凍らせるのではなく、輪切りにして塩もみして水気をよく絞ること。
そしてラップに小分けにして包み、フリーザーバッグに入れて、冷凍していくと良いですよ!
食べる時は冷蔵庫で自然解凍してから、再度水気を絞って、酢の物やサラダなどに使いましょう。
やっぱりきゅうりの保存方法でも、より長持ちさせるには、冷凍するのが一番なんですね!
私も今後はきゅうりをすぐに消費できないときは、冷凍して保存していくようにします。
そうすれば美味しいままできゅうりを長持ちさせられるので、何かと安心だし、冷蔵庫の中もいっぱいにならないですもんね!
あなたもきゅうりがたくさんあるなら、4~5日以内に消費するか、冷凍保存をしてしまうと良いですよ!
きゅうりの保存方法で冷蔵と常温ならどっちが長持ちする?
きゅうりの保存方法で、冷蔵と常温なら、正しい保存方法と、15℃以下という温度を保っていれば、どちらも長持ちしますよ。
ポリ袋にきゅうりを入れた状態で、15℃以下をキープしておけば、冷蔵であっても常温であっても、最長で4~5日を目安に保存できます。
必ずきゅうりを保存する場合は、冷蔵でも常温でも、ポリ袋に入れておいてくださいね。
きゅうりって乾燥にも弱い野菜なので、ポリ袋に入れて乾燥しないようにしておきましょう。
でも、暑い時期ならやっぱり、冷蔵庫の野菜室に入れる、という保存方法がベスト。
きゅうりって、こんなに日持ちしない野菜だったんですね…。
私も改めて、きゅうりは早く消費しなければいけない、ということに少し驚きました!
もし4~5日以内で消費できないのであれば、やっぱりきゅうりの保存方法は冷凍がおすすめですよ!
常温でも冷蔵でも、日持ちする期間はそう変わらないので、すぐに消費できないなら冷凍をしてくださいね。
きゅうりはやっぱり、少しでも鮮度をキープして、美味しく食べたいものですね。
それには乾燥をさせない保存方法と、15℃以下の温度で、常温か冷蔵し、4~5日以内に食べるか、冷凍してより長持ちさせるべき。
ただ冷凍させるとなると、カットしたり水分を出して絞ったり、ちょっと手間がかかるもの…。
4~5日以内に消費できるのであれば、きゅうりがたくさんあっても、半分は冷蔵保存して半分は冷暗所で常温保存すると良いですよ。
あとはサラダや酢の物やピクルスなどにして、どうにか消費していきましょう!
まとめ
きゅうりの保存方法はポリ袋に入れて15℃以下で保存すること。
夏場なら冷蔵庫の野菜室に入れ、冬場なら冷暗所に置いておけば、常温でも保存できますよ。
でも最長でも4~5日しか日持ちしないので、より長持ちさせたい場合は、きゅうりをカットして水気を絞ってから冷凍保存しましょう。
たくさんきゅうりがあって冷蔵庫に入りきらない、という場合は、常温の冷暗所で保存するか、冷凍保存していくと良いですね。
そうすれば、冷蔵保存以外でもきゅうりを保存していけますよ!